日常が失敗する話
なんのことやらと思うかもしれませんが、トイレやお風呂、爪を切ったり食事をしたりと普段思いついたらすぐ出来るようなことができません。
たとえばトイレは行きたくなったら行くと思うんですけど、とくに理由がない限りは限界まで我慢ないと思います。身体がベタつけばお風呂に入りますしふつうにご飯食べると思います。
自分の場合はそうですね、トイレは限界まで我慢します。できればその場から動きたくないというその気持ちだけですね。実家で引きこもっていた頃はボトラーもしてました。
お風呂もとくに知人に会うとかそういう珍しいイベントでもない限りは、髪の毛が固まるまではなかなか入らないです。ひどい時は2週間とか放置でした。
ご飯はというと低血糖起こしてからやっと食べるという感じです。
なにかそこに理由があるのかと聞かれてもただ布団の上で壁を見つめているだけだったりします。
病院へ行こうかとも何度か思ったことはありますが気持ちで終わってしまい結局壁をみてるだけで一日が終わります。
ゲームもすきですが、フレンドがいないとなかなか起動もできないというところがありまして、これはただただ怠け者なだけなんでしょうかと自分を責めて、でもどうにかなるものではないんですよね
月に1週間くらい元気な時があって活動的になるのですが、それ以外は仕事以外ではでかけないですし今でこそネカフェという施設なのでトイレは行きますがそれでもギリギリまで放置してしまうので先客がいるとかなり苦しかったりしますね
人間として活動する目的がほしいです。
ホームレスになってから半年になろうとしています
タイトルの通りになります。
寮制のブラック会社を辞めた、というより夜逃げに近い形で逃げてきてからフラフラとネカフェを彷徨っていて気がつけば定住先をみつけてどっしりしています。
書類的には住所は残っていても手紙も届かないので携帯も住所不定で解約になっています。
実家に帰ろうって思ってもまた悪夢の引きこもり生活が始まるしなによりも実家も引っ越すらしくて物理的に実家がないのでどうやっても無理でした。skypeはつかえても電波がない所では電話を使えないので先日のSoftBank回線不具合問題よりも先に公衆電話問題に直面していました。
テレホンカードってどこでかえるんですか?おしえてください。
ネットカフェに住むという難民、いいかえてホームレスが自分に身に降りかかるなんてって気持ちもありましたが案外簡単になれるものです。
窓がない2畳ほどの個室、WiFiと低スペックパソコンはあれどこれで家賃換算おおよそ6万円。家を借りた方が安いと分かっていても初期費用が溜められず、それに過去の家賃滞納やそもそも保証人になってくれるような家族もいないのでどうやっても無理なんですよね。
なんだかんだ派遣とはいえフルタイムで仕事して帰ってきてからはゲームして寝るだけなのでもう家とかいらないんじゃないか、トイレもいつも綺麗だし風呂、というかシャワーは共用だけどこまめに清掃してくれているので、前に一人暮らしをしていた時のようにユニットバスがすべて茶色くなるくらいなら、と甘えてしまっているかもしれませんね
楽しみを探す余裕、金も心もなにもないのでタバコとかCBD吸って何も考えなくなってから今日もまた寝ようと思います
今日は元気なので。
人生設計、寿命の設定ってしてますか?
わたしは40に設定しています。
今は27ですが、まぁそんなもんにしておきたいですよ。
かれこれ8年前くらいからずっと考えていてまぁ40いいなっておもいました
40こえると人は痰がからまり道端に吐き出し、飲食店で嘔吐きはじめ爪楊枝で歯をつつく。
第2の人生のことを考え始めるのか今ある不満をすべてなくそうとする。
また年下相手にマウントをとり自分の人生は間違っていなかったと肯定し始める。
というのがわりと接客業とか訪問営業やってて感じたことで、とても醜いしこうはなりたくない。でも自分もなってしまうんだろなということで本当に40まで生きたらその先はもういらない、というよりその先はゴミ。
40でしぬためにどうやって生きていくかそれを毎日考えて死んでない。
ここでわたしのステータスはというと現在27くらいで家がありません。家族は捨ててきました。非正規でそれなりにお金をもらっていますが貰った分そのまま使わないと落ち着かないので貯金もありません。
というところです。