日常が失敗する話
なんのことやらと思うかもしれませんが、トイレやお風呂、爪を切ったり食事をしたりと普段思いついたらすぐ出来るようなことができません。
たとえばトイレは行きたくなったら行くと思うんですけど、とくに理由がない限りは限界まで我慢ないと思います。身体がベタつけばお風呂に入りますしふつうにご飯食べると思います。
自分の場合はそうですね、トイレは限界まで我慢します。できればその場から動きたくないというその気持ちだけですね。実家で引きこもっていた頃はボトラーもしてました。
お風呂もとくに知人に会うとかそういう珍しいイベントでもない限りは、髪の毛が固まるまではなかなか入らないです。ひどい時は2週間とか放置でした。
ご飯はというと低血糖起こしてからやっと食べるという感じです。
なにかそこに理由があるのかと聞かれてもただ布団の上で壁を見つめているだけだったりします。
病院へ行こうかとも何度か思ったことはありますが気持ちで終わってしまい結局壁をみてるだけで一日が終わります。
ゲームもすきですが、フレンドがいないとなかなか起動もできないというところがありまして、これはただただ怠け者なだけなんでしょうかと自分を責めて、でもどうにかなるものではないんですよね
月に1週間くらい元気な時があって活動的になるのですが、それ以外は仕事以外ではでかけないですし今でこそネカフェという施設なのでトイレは行きますがそれでもギリギリまで放置してしまうので先客がいるとかなり苦しかったりしますね
人間として活動する目的がほしいです。